導入の流れ
スプレッドシート1枚とサービスアカウントの共有だけ。IT部門の大掛かりな構築は不要です。
1. 部署用のスプレッドシートを1枚用意
導入する部署(チーム)ごとに、空のGoogleスプレッドシートを1枚作成します。中身は触りません(アプリが書き込みます)。
2. サービスアカウントを共有
発行されたサービスアカウントのメールアドレスを、そのスプレッドシートの『編集者』に追加します。社員には共有権限を与えません。
3. 部署IDとスプレッドシートIDを登録
管理画面で部署ID・スプレッドシートID・メンバー名簿・教育方針を設定します。
4. 運用開始
社員は日報(PDCA)を入力、管理者は1日1回承認。承認した瞬間に全員分がスプシへ1回で記録され、当社サーバの元データは即消去されます。
最初にやることを役割別にまとめました。管理者はセットアップ5ステップ、メンバーはログインして日報を書くだけです。
使い方ガイド →サービスアカウントの共有先(重要)
用意したスプレッドシートの「共有」から、次のアドレスを「編集者」として追加してください。社員には共有権限を与えません。
norolu-pdca-sheets@norolu-pdca.iam.gserviceaccount.com
共有できたら、ログイン後の「設定(教育方針)」画面で 部署ID・スプレッドシートID・メンバー名簿・教育方針 を登録すると運用開始です。
セキュリティ・データの扱い
- データの実体は顧客自身のGoogleドライブ内にあります。
- 当社サーバは元データを最大24時間しか保持しません(承認時に即消去)。
- スプレッドシートへの書き込みはサービスアカウントのみ。社員の改修事故を物理的に防ぎます。
始める前に用意するもの
- 画面上部の「設定(教育方針)」を開き、スプレッドシートID(URLの /d/ と /edit の間の文字列)と、チームで大事にしたい教育方針を保存します。教育方針は週次AI評価・1on1の軸になります。
- 設定の「メンバー(メール)」にメンバーのGoogleアカウントのメールを1行1件で追加して保存します。この1欄だけで、ログインの許可と名簿(未提出アラート・週次評価/評価の根拠の対象)の両方に登録されます。
- 決済時に入力したメールアドレスと同じ Google アカウントでログインすると、あなたがこのチームの管理者になり、すぐにセットアップを始められます。
- スプレッドシートを開き、URLの /d/ と /edit の間の文字列(英数字40字前後)をコピーして貼り付けます。
つまずきやすいところ
- 決済直後は反映まで数十秒かかることがあります。「アクセス権がありません」と表示されたら、1分ほど待ってからもう一度ログインしてください。
- 招待メールは送信されません。このサイトのURLを共有し、登録したGoogleアカウントで「ログイン」してもらいます(初回は利用同意が表示されます)。
- 管理者を増やすには? 設定の「管理者メール(Googleログイン用)」に追加して保存します。その人はログイン後、承認・チーム・設定などの管理者画面を使えます。
- メールアドレスでなく名前で表示するには? 各自が「プロフィール」で表示名を設定するか、管理者が設定の「表示名」欄に「メール=名前」の形式で登録します。
メンバーに伝えること
- 管理者に登録されたGoogleアカウントで「ログイン」します。初回は利用への同意が表示されます。
- 「日報」で計画(P)・実行(D)・評価(C)・改善(A)と翌日の計画を入力します。迷ったらAIアシスト/ヒントが下書きや問いかけを出します(採用するかは自分で判断)。
- 上司が承認すると日報が確定し、「履歴」のカレンダーからいつでも振り返れます。表示名は「プロフィール」で設定できます。